2011年4月からイギリスのロンドンに6ヶ月ほど滞在しました。
観光などは後ほど出てくるコーンウォール以外は行っていませんでしたが、スクールのオリエンテーションで、少しロンドン中心街を散策しています。スクールでは、殆どが大学生の若い子達が通っており、私より年長は数えるほどしかいませんでした。ヨーロッパの子達は押しが強く、典型的な和を好む日本人の私としては、彼らに振り回されっぱなしでした。
以下そのときの原文です↓
ロンドンに来たというのに公園の鳥ばかり紹介していましたが、
一応私もロンドン市街の観光に行っています。
ロンドンに着いた翌日と翌々日は、スクールの案内で
ロンドン市街の観光に行きました。
ロンドン市街の観光に行きました。
ビックベンとしてよくしられている時計塔
グループ行動をした際に散々迷ってたどり着いたロンドン橋
カザフスタン、ブラジル、日本、メキシコの人たちと
グループになりましたが、
皆、自己主張が激しく、まとまらず、
スクールからここにたどり着くまで2時間かかっています。
電車使えば15分くらいかな?
学生さんは若い子が多く、
途中で疲れたと言って座り込んだり、やりたい放題。
私ともう一人の子は
なんとか折衷案をまとめようと四苦八苦していました。
こういうときに自分は日本人だと強く感じます。
ただ、なかんか自己主張が出来ないのも欠点ですね。
人が多くて何だかわからないですが、有名な衛兵の交代です。
エジプトから送られた塔。名前忘れました。
スクールの近くで撮った犬の像。多分植物を植えるのではないかと思われます。
以上、ロンドン市街観光はこれだけです。
ロンドン市内はやはり、聞いていた通り、空気が汚れていて、
埃っぽく、乾燥していて、
鼻をかんだら本当に真っ黒になりました。
ですから、私にとってはあまり行きたくない場所です。
やっぱり、緑が一番。
動物がいるところにいた方が気が休まります。